ハーバライフやーめた!

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寄せられたメールの紹介(番外)

 

送信者:元アトラスグループ一員     件名:ハーバライフの真実                送信日時:2004.2.12 9:47

<悪徳商法ハーバライフ社の真実&アトラスグループ:代表:早○剛の騙しの手口を暴露!!>

 

私は、以前、ハーバライフ社を信じ、アトラスグループの早○氏を信じ、インターネットで、活動していた、グループの一員です。
メールマガジンで、「アトラスグループ」「アトラス東日本」「アトラス西日本」「アトラス北海道」と言う、

広告をご覧になった事は御座いませんでしょうか。

 

私はメールマガジンで、その宣伝を見て、資料請求し、お話を伺いましたら、ハーバライフビジネスをしているということでした。
担当者の話は、「私達は会場へは行かないで、独自の展開方法をしているグループです」と聞き、参加を決意しました。

 

インターネットのみで、クチコミなし、勧誘なし、で展開出来るという事でしたら私にもチャンスはあると考えたのです。
アトラスグループに参加して、ワークブックとホームページを5000円で購入し、宣伝を開始しました。
スタートしたのが2002年の6月なかばです。

 

そして、頑張ったかいがありまして、次の月の7月にはハーバライフビジネスで、日本一の業績を上げる事が出来ました。
その後、私のグループから毎月のように日本一が続々と誕生したのです。
全て、アトラスシステムの方法でビジネスを展開してきました。

 

それにより、急激に加入者が増えましたので、アトラスの創始者、早○剛氏のワークブックやホームページも私のグループだけでも、

1000点近く、発送されたと考えます。

 

ワークブックとホームページで5000円と言うお金を全員が早○剛氏へ支払いました。
早○氏は、これだけでも相当の利益があったと考えます。

 

私が解約するまでにアトラスグループ全体では、約2000名のメンバーがおりましたから、
2000名×5000円=1000万円の売上があったと言う事になります。

 

私達グループが頑張ったお陰で、早○氏は、プレジデントになることが出来たと言っても過言ではありません。

 

また、このシステムは早○氏の作成したものですから、私達グループはそれに添ってビジネスを展開してきたわけです。
このシステムが日本人にあっていたせいかもしれませんが、私のグループも、急成長をして、次の年の4月には、私も念願のプレジデントになることが出来ました。
規約にある、3ヶ月連続で、10000:ロイヤリティーをクリアーできたのです。

 

私は、ヤッターと思いました。念願のプレジデントです。
そして数日たったある日、ハーバライフ社よりの呼び出しがあり、早○氏に誘われるまま、ハーバライフ社をおとずれました。

 

念願のプレジデントの表彰式の打合せと考えておりましたが、ところが思惑とは逆さまで、
早○氏がプレジデントに昇格した時から、バイバックが急増し、同じやり方でやっているから、

 

やはり同じく、バイバックが、もう直ぐ発生してくるから、プレジデントの表彰は、様子を見てからといわれてしまいました。

 

頭が真っ白になりました。カウンターパンチを受けたのと同じでした。

 

私は規約どおり3ヶ月間のノルマを完全にクリアーしたのです。
にもかかわらずプレジデントにしていただけないのです。これは完全に会社の規約違反です。

 

アメリカの本社にも英文で友人にFAXしていただきました。
「規約どおりプレジデントのノルマを達成したにもかかわらず、何故、表彰していただけないのですか?」と、
しかし、待てど暮らせど、返事は返ってきませんでした。

 

そうしている間に、ハーバライフ社に消費者センターから、大量の苦情が来るようになり、ハーバライフ社が追い詰められてきたのです。
このままでは日本での営業が出来なくなると考えたハーバライフ社は、インターネットでの宣伝を大変厳しいものにしてきたのです。

 

インターネットで宣伝する場合には、ハーバライフ社の許可を得て、
専用バナーを貼らなければ宣伝してはいけないという事態に陥りました。これが崩壊の始まりとなったのです。

 

宣伝用ホームページの許可を頂くのに数ヶ月かかりました。
その間、身動きが取れません。しかしメンバーの中には規約違反をして宣伝していた方も沢山おりました。

 

皆さんが早く成功したいと思っていますから、当然と考えましたが、私は違反者が解れば直ぐに警告し、
除名処分となるから直ぐに辞めてください!!と言いつづけてきました。

 

しかし、その後、未だに、貴方のグループ内での違反者があるので、活動停止処分は解除しないと言う手紙がきました。
全ての責任が、その組織のトップの、プレジデントに責任があるというのです。

 

すぐさま会社へ電話をし、その方たちの名前等を教えてくださいと、ハーバライフ社へ連絡し、違反者の名前5名を聞きだし、
その方たちにすぐさま連絡し、辞めるように連絡しましたが、その方たちも、以前に詫び状は提出してあるといってましたので、
私は、何かおかしいと考えました。

 

これは、私達グループに対し、嫌がらせ、あるいは私達グループを潰そうとしている連中の裏取り引き的行為があるように思われました。

 

そして、さまざまな情報が飛び交いました。「社内では社員同士のエコヒイキがあるようだ」とか「クチコミで活動している人たちのネタミによる犯行だ」とか、さまざまな情報が飛び交ったのです。

 

「クチコミビジネスをしている方達を大事にする社員グループ」と「インターネットも必要だ」と言う社員グループに、派閥が分かれているようだ、と言う噂も耳に入ってくるようになりました。

 

ハーバライフ社には2003年の4月に、アムウ●イの社員だった(水○氏)が入ってきました。

 

その人が入ってきてから急激に宣伝規約が厳しくなったと言う噂も聞きました。
それが事実かどうかはわかりませんが、殆どの宣伝が出来なくなりました。

 

私は活動停止処分が解除されないまま、3ヶ月が経ち、給料もいただけません。
仕事をしても給料がいただけないのです。

 

2003年の9月には80万円いただける筈でした。次の月にはマイナス25万円、
また次の月には、マイナス268万円と言う書類が来ました。しかも停止処分は解除されません。

 

これは詐欺だ!!と感じ、私は、すぐに、解約手続きをしました。
最終は、2004年:2月に、約660万円を返せと言う書類が来ました。
辞めても返金要求が来るのです。

 

しかもどんどん増えてきます。しかも振込用紙まで付いてです。
後から始まった人が辞めた場合は頂いたお金を返金しなければならないと言うような事は、

 

アトラスの早○氏には一言も聞いておりませんでした!!
いざと言う時には、アトラスシステムを作り上げた早○氏を訴えます!!。

 

ハーバライフ社も日本から追い出してやります!!被害者の方、結束しましょう!!
こんな馬鹿な支払い要求は、絶対に認めませんし、詐欺商法を全国に訴えましょう!!

 

この文章を、新聞社、テレビ局、ハーバライフ総合研究所、等、通産省にも送ります。

 

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辞めた理由は働いても働いても、給料どころか、マイナスの明細が毎月来るようになるのです。

 

当然のごとく生活が困難になりますから、やめざるをえないと言う結果となります。
これはどういうことか、と言うことで、アップの早○氏へ問い合わせをしましたが、具体的な返答はありません。
やめなければ払わなくても良いが、辞めれば、一度に返金しなければならなくなるから、辞めない方が良いと言うのです。

 

ガーンと頭を打たれる思いがしました。今まで自分がしてきたことはなんだったのか、
頑張ってきたから、当然のごとく「報酬としていただいた給料」、と思っていた事が、そうではなかったのです。

 

いただいたと考えていたお金は、「一時あづかり」でSPとなった方が辞めた場合には、
それを返さなければならないと言う事が初めて解ったのです。

 

これは詐欺だ!!とハット気が付きました。日本を、いや世界をも食い尽くす、完全な詐欺商法だと気がつきました。
その証拠には、「アンドレ恵美子」のビデオがあり、そのようなことは一切説明がありません。

 

儲かることばかり話しており、SPが辞めた場合はお金を返金しなければならないと言うような事は一切説明がありません。

 

早○氏が言うには、セールス&マーケティングプランに記載されていると言いましたが、私も含め、ほとんどの方は見ておりません。

 

「アンドレ恵美子」のビデオを見て、全員がスタートしていますから、マイナスが発生してきてから、始めて解るのです。
ですから、トップリーダーが次々と辞めていく理由がわたしにも解ったのです。

 

このビジネスに入る以前に、最初から全ての事を話す義務が、早○氏にも会社側にも絶対にあるはずです!!。
私も、アップの早○氏には、スタート時にはこの事は一言も聞いておりませんでした。
結果的には、誰も利益を得ることは出来ない仕組みと言う事になります。

 

それどころか、以前より悪くなります!!
地獄となります!!

 

一生懸命にSPになる人を、宣伝費を使い、見つけ、辞めた場合はそのSPも損金を取られ、スポンサーも、そのSPが辞める事により、
いただいたお金を返せというのです。

 

詐欺と言わず何といえますか!!
 会社の言うとおり、返金したのではこちらの生活が出来なくなります。

 

いただいたと考えていたお金は、既に使っていますから返金要求されても返せません。
万が一、それが事実とすれば、夢をかなえるために始まったビジネスが、逆に命取りと言う事になります。
以前の生活よりも、もっと大変な生活になってしまうと言う事になります。

 

そのようになった場合はこの文章を各消費者センター、及び、テレビ局、新聞社へ一斉に発送し、
徹底的にハーバライフ社を叩きのめさなければなりません。報道関係者の皆様のお力をお貸しください。

 

この国から、ハーバライフ社を追い出さなければ、被害者が益々増えます。
この会社のやり方は、個人を徹底的に洗脳するのです。STS(会場)へ連れて行き、会場で洗脳するやり方です。
ですから、スピーカーのプレジデント等のお話は、凄まじいものがあります。

 

また、会社側は、必ず、会場へ連れて来なさいといいます。
私も仕方なく、一度会場へ行きましたが、まるで宗教そのものです。挨拶を始めると全員が立ち上がり、拍手喝采です。

 

殆どの話が、「私は今までひどい貧乏だったけど、ハーバビジネスのお陰で、こんなに凄い生活が出来るようになった」などと、
話をしています。

 

しかも大声を出して、大演説を打っています。洗脳にかかるわけです。

 

それは、なぜか、始まった人が辞めないようにするためと、ゲストを洗脳し、勧誘しているのです。
確かに一時的に儲けた方もいるでしょう。私もそうでした。

 

しかし、ハーバライフ社の売上は年々落ちております、
と言う事はスピーチをしている人間の給料もどんどん下がっていると言う事です。

 

辞められたら自分の給料がいただけなくなりますから、辞めようとしている人間を無理やり会場へ連れて行き、
洗脳し、やる気を起こさせる、と言う展開をしていると言う事です。数千万儲かったとか、ひどい人間は、数十億、儲けたなどと言うのです。

 

ですから会場で、今まで儲かった話をして、いかにも、今、いただいているような嘘の話を狂言するのです。
「諦めたら終わりだよ!!私は諦めないで頑張ってきたからこれまでになれたのよ!!
貴方にも絶対に成功できるから頑張ってやりましょう!!」といった具合です。

 

結果的には会社のみ儲けて、参加した人間を踏み台にしているということです。
この仕事に従事している人は、給料を貰えば貰うほど、バイバックが発生し、その後の生活は地獄となるのです。

 

このような、会社は、日本人の敵です。本当にシロアリごとき存在です。
STSという会場へ連れて行くやりかたで、日本人、いや全世界の人たちを洗脳し、お金になることばかり宣伝し、勧誘する。
バイバックのことは一言も言わず、騙して勧誘させます。

 

早くこの会社を日本から追い出してください!!。日本人の敵です!!。社会悪です!!。オウム教と変わりありません。
絶対に、この会場や、説明会には行きませんようにご忠告申し上げます。

 

凶悪洗脳集団です。洗脳されてしまうと、辞めた方が良いよと、いくら言っても解っていただけません。

 

この文章を、新聞や、テレビで報道されることを願うものであります。
消費者センターへも通報いたします。

 

ハーバライフ社より、裁判での支払い要求があった場合は、
アトラスの創始者:早○剛とハーバライフ社を訴える物であります!!
皆様のお力をお貸しください。報道の力を持ってすれば、日本から追い出せます!!

 

                            <元:アトラスグループ一員>

 

ツッコミどころが多すぎてコメントのしようもないのですが・・・。

MLMは自己責任のビジネスと言われています。規約と規定は必ず目を通しておくべきですね。

甘い言葉で勧誘をしている方々もこのようにならないよう注意してください。

 

 

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